よみがえる正倉院宝物展

2020年4月18日〜6月14日 主催:奈良国立博物館、朝日新聞社、NHK奈良放送局 協賛:竹中工務店、ライブアートブックス 協力:仏教美術協会

主催:奈良国立博物館、朝日新聞社、NHK奈良放送局
協賛:竹中工務店、ライブアートブックス
協力:仏教美術協会

会期中展示替えがあります。出品作品はすべて再現された模造です。

Newsニュース

2019.10.25
公式サイトをオープンしました

About展覧会について

伝統、継承、技術、化学、1300年の技が、いまここによみがえる。

正倉院宝物とは、奈良・東大寺の倉であった正倉院正倉に伝えられた
約九千件におよぶ品々です。

聖武天皇ゆかりの品をはじめ、その多くが奈良時代の作で、調度品、楽器、遊戯具、武器・武具、文房具、仏具、文書、染織品など、多彩な内容をもちます。
中には、西域や唐からもたらされた、国際色豊かな品々も含まれます。

正倉院宝物の本格的な模造製作は、明治時代に奈良で開催された博覧会を機に始まりました。当初、模造製作は修理と一体の事業として取り組まれ、昭和47年(1972)からは、宝物の材料や技法、構造の忠実な再現に重点をおいた模造製作がおこなわれるようになります。

以来、人間国宝ら伝統技術保持者の熟練の技と、最新の調査・研究成果との融合により、芸術性・学術性の高い優れた再現模造が数多く生み出されてきました。

本展は、これまでに製作された数百点におよぶ正倉院宝物の再現模造品の中から、選りすぐりの逸品を一堂に公開するものです。再現された天平の美と技に触れていただくとともに、日本の伝統技術を継承することの意義も感じていただけますと幸いです。

Accessアクセス

〒630-8213
奈良市登大路町50(奈良公園内)

ハローダイヤル 050-5542-8600

交通案内

近鉄奈良駅から登大路を東へ徒歩約15分、JR奈良駅または近鉄奈良駅から市内循環バス外回り「氷室神社・国立博物館」バス停下車すぐ

再現模造にみる天平の技 特別展 よみがえる正倉院宝物

サイト掲載作品

正倉院事務所蔵

1:模造 紅牙撥鏤撥(馬頭怪鳥部分)、2:模造 螺鈿槽箜篌(槽頭部分)、3:模造 赤地唐花文錦(文様部分)、4 :模造 螺鈿紫檀五絃琵琶 裏、5 :模造 紫地鳳唐草丸文錦、6:模造 黄金瑠璃鈿背十二稜鏡 背、7:模造 二彩鉢、8 :模造 漆彩絵花形皿(裏の彩色)10:模造 螺鈿紫檀五絃琵琶の螺鈿に線彫りを施している様子、12 :模造 螺鈿紫檀五絃琵琶 表、13:模造 螺鈿箱の嚫(暈繝錦部分)、14:模造 黄銅合子、15:模造 螺鈿箱、16:模造 黄銅合子の表面を削っている様子

奈良国立博物館蔵

9 : 模造 木画紫檀双六局、11 : 伎楽人形(呉女)

※出品作品はすべて再現された模造です。

※会期中展示替えがあります。

  • SHARE
  • facebook
  • twitter

©︎ The Asahi Shimbun Company, All rights

TOPへ

TOPへ